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「居酒屋の会社がなぜ?」― 常識を覆す26年間の物語
当グループの26年間のエピソードをお話しすると、多くの方に驚かれます。
「居酒屋の会社が、なぜ地元で福祉事業を始めたの?」
「障がい福祉だけじゃなくて、デイサービスや保育園もやっているの?」
「さらに、チョコレート屋さんまで?」
「同じ海老名市で20事業もやっているの!?」
当時は、「居酒屋の会社が健康事業や福祉事業なんてできるわけがない」と揶揄されたこともありました。
しかし、私たちは諦めませんでした。
お客様一人ひとりと向き合うサービス業のプロとして目の前の課題を解決したい。
内外問わず「目の前の人を笑顔にしたい」という創業以来の想いを胸に挑戦を続けてきた結果、今日までの成長があると考えています。
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8つのエピソードで紐解く、ライブフュージョングループの軌跡
エピソード1:YouTube登録者90.9万人の学識サロンで紹介された開業エピソード
地域密着企業としての第一歩。ゼロから始まった私たちの原点を紐解きます。
エピソード2:居酒屋が宅配寿司?
少しでも不安を解消したい。「配達前にお客様に電話をする」という業界初のサービスは、どのようにして生まれたのか?お客様との信頼関係を築いた、創業当初の秘話。
エピソード3:居酒屋が障がい福祉?
「健常者も障がい者もwin-win」という理想の働き方をどう実現したのか?地元企業だからこそできた、人と人が支え合う仕組み。
エピソード4:居酒屋の会社がストレッチ専門店?
「いつまでも動ける身体で人生を楽しんでほしい」という想いを込めた、サービス業のプロによる異業種への挑戦。
エピソード5:居酒屋の会社がデイサービス?
「居酒屋がやるデイサービスなんて大丈夫?」そんな不安をどう乗り越えたのか?鍼灸整骨院とも連携し、ご利用者の健康を支えるデイサービスを目指した物語。
エピソード6:居酒屋の会社が保育園?
「たった12名規模の託児所なんて…」とバカにされた私たちの大逆転劇。
エピソード7:居酒屋の会社がチョコレート屋?
「海老名といえばメロンパン」という常識を覆し、地元海老名が誇るお土産をつくりたい!と奮闘中している挑戦の物語。
エピソード8:居酒屋の会社が身元保証?
コロナ禍に生まれた新たな挑戦。地元に密着するグループとして、地域を支える決意。
私たちの物語に、ぜひご期待ください。
この連載が、ご覧いただく皆様に少しでもポジティブな影響を与えられたら幸いです。